ALOHA!
ハワイアン・ミュージックの大好きな皆さん、フラに熱中されてる皆さん、ウクレレに夢中な皆さん、そしてハワイが大好きな皆さんお元気ですか。近年のハワイアン・カルチャー・ブームはもの凄いものです。
さて、私の話をちょっと聴いてください。私は、丁度26年前に「衰退したハワイアンを何とか復活させたい!」と情熱を傾け、それには「情報がなくては絶対発展はありえない!」知る人だけが知る情報だけでは広がりがなく、当時は、ハワイアン界には情報がまったくなく、これでは、益々、ハワイアンが衰退するばかりで、それには情報を発信することが大事だと、情報の大切さを感じまして、日本で初めてのハワイアンの専門情報誌「Hawaiian Fan」を1982年7月に創刊しました。
その後、ハワイアン音楽やHULAの情報を発信続けて今年で26年になります。
その結果、情報誌が功を奏して、全国に情報が伝わるようになりハワイアンやフラ、あるいはウクレレが復活し、風前の灯火のように低迷していたハワイアンが、第3次ハワイアンブームというべき発展を遂げ、現在のハワイアン・カルチャー・ブームを築きました。
お陰様で日本ハワイアン音楽協会から感謝状も頂戴いたした次第です。
振り返れば、1982年の創刊号からの立ち上げは並大抵の苦労ではありませんでしたが、ハワイアン界の発展を願い、歯を食いしばり、侵食を忘れて情報を伝え続け26年になります。勿論、皆様のご努力と合間って発展へと繋がったわけですが、平成元年からは、Hawaiian Waveの編集長として情報を発信続けてまいりましたが、平成17年からは“ハワイアンの原点にかえって”自分が創刊した「Hawaiian Fan」誌を復刊しました。
近年の愛読者のニーズも益々多様化しており、「楽しい情報誌をもう一度発行してほしい」との要望も多く、全国の愛読者お一人、お一人と会話を交わしながら、「みんなで創るハワイアンの情報誌」を目指し、私のライフワークとしてこの仕事を続けていかなければと、使命感に燃え発行を続けております。
今は、便利なコンピューター時代で、情報はたちまち伝わる時代になりましたが、全てホームページで伝えることは不可能です。
私は、この仕事の総仕上げとも言うべき、まだまだやらなければならない仕事がたくさん残っています。またこれまでお世話になったハワイアン界の更なる発展に、少しでも貢献すべくがんばっております。
ここまで発展してきた業界ですが、これから抱える問題も多く、原点に立ち帰り、ハワイアン界の培われた財産を次世代に残すことや、未来に向かった新しい方向性などを考えながら、いろんな角度から見つめ直し、ハワイアン文化を発展させたいものです。
皆様のお役に立つ情報誌となるよう、「新たな発想や視点」で、ハワイアンやフラを考え、全国に情報を発信してまいります。
以上、ご協力とご指導、ご鞭撻のほど、心からお願い申し上げる次第です。
MAHALO
謹 白
Hawaiian Fan
編集・発行人
東海林 仁
◎ブログ 「東海林仁の心はいつもハワイアン」